のぐち母乳育児相談室
名寄市西10条南9丁目 48ー60
TEL 09086337841

 

全ての女性のために…
のぐち母乳育児相談室は、様々な年代の女性の心と体に寄り添う助産院です

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つぶやき

今年もお世話になりました

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今年も残しところあと1日ですね。
先日クリスマスの時に、ラクテーション コンサルタントの再認定証書が届きました❣️
これで、この資格をかかげて、あと10年お仕事できることにホッとしました…
これまで何千人のお母さんとお子さんに出会ってきました。その度に、赤ちゃんから、お母さんから沢山のことを学ばせていただきました。それが自分の血となり肉となり、(だから痩せないのか?)って思うくらい。その経験が、今の私の知識と技術に肉付けをしてくれています。

授乳が痛くないって、言ってもらえると時が一番嬉しい、
あれ?ちょっと痛いですって言われると、落ち込み、

しこりが取れた!と言われるとテンションあがり
なかなか取れないと、不安になり…

熱が出ました!ってメールを見ると、飛び起き!
治りました…メールに、二度寝し。

なかなか体重の増えない赤ちゃんの、測定前日は、夜中に、何度も体重を量り続ける夢を見てた時もありました。

そんな10年、今じゃ、結構図太くなり、夜は21時に就寝、朝までぐっすりzzz

そして、今年、名寄市で産後ケアが始まりました。
今後スタートを検討してくれている市町村も出てきました!
母乳育児を押し付けたいわけではなく…
お母さんが、感じたままに子育てできたり、自分ののぞみを貫くことができたり、自分らしい子育てをみつけるために…
我が子の個性を認めつつ育児ができるように…
ネットに流されることなく、都市伝説のような迷信じみたことに流されることなく、子育てを楽しめるように、そんな願いを持って、もう10年、お仕事続けていこうと思います。

慌ただしい年末、我が家の二年生の娘が耳にハートのビーズを入れました。
耳の中を見るとピンクのハートが…「マジかよ…💢」昨日耳鼻科でとってもらいました。みなさま、いくつになっても気をつけてください。
どの子だったか忘れたけど、何年か前も
ハートの小さいシールを目の中に入れた子がいました。確かこの子だったような…
目を開くと、黒目の横に、ハートがキラキラ🤩
冗談じゃありません…眼科でとってもらいました…

ハートには気をつけて♥️

2018年12月30日 20:33

おっぱいが吸えた!

最近、ホームページが新しくなり、ブログページができました。ので、以前書いた記事をこちらに整理していこうと思ってみました。

まずは、最近、おっぱいが吸えない?とか、痛い?とか。いろんなお悩みを聞くことがあったので、

こちらを引っ張ってきました。今年の春にFacebookにアップしたものです。

 

おっぱいが吸えた!

長文です。お時間のある方お読みください!

そして、今母乳育児で困っている方のために 、拡散にご協力いただける方よろしくお願いします。

 

2月に生まれたMちゃんは、入院中は一度もおっぱいを吸ったことがありませんでした。

このお母さん1人目の時は、入院中どころか、1ヶ月で、当院にくるまで、一度も吸ってもらったことがありませんでした。

それはそれは、初めて会った時は、悲しい表情でした。

今回は!

絶対に吸えるってことがわかってるから、元気に退院してきました!

 

退院して翌日Mちゃんに会いにいきました。

ここで、確認した方針は、

・乳房で、バトルしない。

・とにかくトントンして、撫でで、声かけて、上手だねーっていう!

・泣きは授乳の練習遅いので、泣く前にあげる!

・吸える日が来るまでは搾乳バンバンする

・そして、だき方飲ませ方!徹底して確認しました!

 

はじめは舐めるとこくらいから始まって、一日一回とか、うまくいく日があって、のところからのスタートです。

だいたい4.5日ごとに、体重測定と、だき方、飲ませ方をみさせてもらいました。 

とにかく、目の前にアンパンがあるようにおいてあげる。乳房をずらさない。も大切でした。

 

そうするとね、だんだんくわえれるようになってきました。

搾乳は一回150mlとか出るので、ミルクを作ることもなくなりました。

 

退院してきた時には、体重を増やすための必要量を全て哺乳瓶で飲んでいましたが、2週間から、3週間に入るところで、

直接吸える回数がどんどん増えてきて、一日、4回くらい吸えるようになってきた。でも、機嫌の悪い時は吸えないこともありました。

そして先日、1ヶ月健診をむかえました。

まだ、朝、昼、晩、と3回、哺乳瓶で搾乳を追加しています。ほぼ毎回のみとれるようになって来ております。

この後、1週間ごとに体重はかりながら、哺乳瓶を1本づつ減らしていく予定です。

 

腕の位置を変えようとすると外してしまっていた乳頭も、この間は、外さなくずーっと吸えました。おまけに添い乳もとっても上手にできました。

 

まだまだお家に帰ると、できないこともあるんです〜ってメールが来てたけど、あとは時間の問題です!

 

私が大好きな本❤️

『夢をかなえるゾウ』

 

2巻の名言です

 

「人間の赤ちゃんがなんでこんなに何もでけへん状態で生まれてくるか知ってるか?」

「どんな環境にも適応できるようになるためだと聞いたことがあります」

「赤ちゃんはな、最初は何もでけへんからこそ、どんな存在にもなれるし、どこまででも成長していくことができる。何もでけへんから、可能性は、無限大なんや」

 

我が家には、所々に、この夢をかなえるゾウの置物、ガネーシャ様がおります。

 

母乳育児に困ったひと、子育てに迷った人、拝みに来てくださいませ。

 

そういうわたしも!

こどもの限界を設定しない!

我が子は無限の可能性を秘めている!

他と比べない!

 

信じて、旅立たせよう!

本日、次女の制服購入に札幌に向かっっております。

制服試着してるの見るだけで、きっと泣ける…アホだな。私は…

2018年12月21日 09:29

今年最後のママカフェです

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年内最後のママカフェが先日終了しました!15組の親子が参加してくれました!
冬は、感染症が流行るから、もうやらない!と言いつつ…
駐車場が狭くなるから、やらない!と言いつつ、
お母さんがたに、「やらないんですか〜?」と言われたら、すぐ企画しちゃう(^◇^;)
今回はよろーなで開催しました!
メニューは、スコーンとシュトーレン。このシュトーレンは、以前名寄にいた YURIBREADさんからのお取り寄せです。
クリスマスの、ガーランドと、マスクスプレーの製作を行いました。
のぐち母乳育児相談室のアロマ講座は、すぐに定員になってしまうため、告知は、前回出てくださった方からしていきます。なので、まだご縁がないんです〜という方、いつ告知してるのかな?と思われてる方、先に、次回のときに告知お願いしますと一言言ってくださると、優先的にご連絡させていただきます。
お友達に、頼んでおくのでも構いません。
今回は、告知して、すぐに満席になってしまい、キャンセル待ちに方にはご迷惑をおかしました。
冬は、じゃあ!もう一回!とはならないですが、春になれば、皆様にご参加いただけるよう、回数を増やしたりもできます。興味のある方は、ご連絡くださいね。

2018年12月19日 14:22

痛い授乳は辛いよね…

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ヨガをやったり、骨盤ケアしたり、美味しいもの食べる講座をしたり、いつもそんな写真ばかりですが…一番の私の仕事は授乳のご相談です。
名寄市は10月より産後ケアが始まりました。
1日に何回もある授乳が辛かったら…そりゃ体も心も辛いの疲れます。
この間来てくれた方が、
痛くない授乳ができた時に、子供のことを何度も、「かわいい〜😍」って言ってました。
毎回毎回激痛だったら、授乳してる時に、かわいいなんて言えなかったんだろうね。
うまくいくとこんなに気持ちよくて幸せで、体の休まる時間なのに…決して痛くない、頑張らない授乳をみつける。そして、お母さんが一眠りできるような時間を作るのが私の産後ケアの2時間です
上の子が何人いたって、犬がいても、猫がいても、みんなでくっついて授乳できる、そんな授乳です。
もうすぐ年末年始、できれば、みんなハッピーで、もち米の里 名寄で、餅も食べれないよ〜なんて言う人がいないように…
気になることがあればいつでもご連絡くださいませ。

生後4ヶ月未満で産後ケアの対象の方は、私にご連絡、又は保健センターにお電話をしてください。
その際、「産後ケアを希望してます」と言ってくださいね❣️

2018年12月13日 07:00

ステキな記事です。お時間のある方お読みください

Facebookで流れて来たものです。

子どもと皮膚と感情

人間が感情を生み出すのは、実は脳ではなく、むしろ皮膚や、(腸などの)内臓であるともいわれています。

ニューギニアの部族を研究した文化人類学者であるマーガレット・ミード博士は、赤ん坊と肌を密着させた部族と、バスケットに入れて肌を密着させていない部族の研究調査をしました。結果、前者の肌を密着させるアラベッシュ族は、非常に穏やかで、争いごとがないことがわかり、一方の肌を密着させない放任的なムンドグモール族は、攻撃的で争い事が好きであることがわかりました。

1910年代のアメリカのある養護施設では、一年間に9割もの乳児の死亡率があったため、栄養状態の改善や高度な医療を施したにもかかわらず、やはり3分の1は死亡してしまいました。これは、当時の流行の「触れない育児」が原因であり、スキンシップがないことのストレスで、成長ホルモンの分泌が止まってしまっただといわれています。

特に、赤ちゃんや子どもの頃に親からのスキンシップが足りず、甘えられなかった子どもの多くは「愛されてなかった」という愛され感の不足が問題行動につながってしまったり、乳児に至っては死に至ることもあります。

戦前まで主流だった日本の伝統的な育児方法は、母子密着のべったり育児です。昼間は家事においても紐を使って赤ちゃんを背中におんぶをし、夜は川の字になって赤ちゃんと添い寝をしていました。母親が忙しい時には、代わりに祖母や娘にも赤ちゃんを抱っこさせることも日常でした。

江戸時代には「小児あんま」といって赤ちゃんを全身マッサージしていた育児方法もありました。これは、循環器系、泌尿器、免疫系、神経系、呼吸器官、胃や腸の消化器官をすべて刺激します。動物においては、特に哺乳類などが赤ん坊の前身をきれいになめる行為がそれにあたるといわれています。

しかし、明治時代から戦後に入ってきた欧米式の育児方法により日本も今では変わってしまいました。赤ちゃんが泣いてもすぐには抱っこしてはいけない、ある程度放置しておくことで自立的な人間をつくっていくという考えです。

赤ちゃんはどうしても泣くものというイメージが特に先進国の中ではありますが、実は古来からの伝統的な生活をしているイヌイット(エスキモー)やアフリカの先住民系部族の赤ちゃんは無駄に泣くことはありません。伝統的な生活を維持しているイヌイットやアフリカ部族では、もし赤ちゃんが泣き始めたら、何か特別な問題や原因があるのだとされています。

イヌイットの育児方法では、赤ちゃんが生まれると、トナカイの毛皮で出来たおむつをし、その上からさらに毛布で固くラッピングするように巻き、背中におんぶをします。このラッピングは赤ちゃんにとって子宮のような感覚に似ているとされています。また、添い寝やスキンシップが日常的です。これにより赤ちゃんの心理的安定をうみます。戦前の日本の育児方法でも似たような方法をしていますね。

赤ちゃんは産まれる前には、羊水の中で成長します。羊水が体温と同じ温かさであることと、ほとんどが水分から成る人間の体が羊水のような水中にいることから、赤ちゃんの皮膚の感覚は羊水の中ではほとんど刺激されません。私たちが体温と同じお風呂に入った時に感じる膨張したような心地よさと同じ感覚が赤ちゃんにもあるわけです。

赤ちゃんは、この極楽のような羊水と、お母さんの子宮の壁にとてもべったりになります。その居心地のよい母胎の液体からいよいよ産み出されると、体温よりずっと低い温度の気体に包まれます。そうなると、赤ちゃんは皮膚感覚が刺激され、敏感になっていきます。ここから、赤ちゃんの子宮回帰が始まります。つまり、子宮のような空間や温かい人肌を求めていきます。

人は温かいスキンシップをすると脳内でオキシトシンが作られ、これが増えてきます。オキシトシンは、心がやすらぎ、幸福感や愛情も深まって、人とのきずなを強める働きがあります。また、オキシトシンが幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを活性化させ、ノルアドレナリン(不安・恐れ)の働きをコントロールして、心のバランスを安定的に保ちます。子どもが幼いうちにオキシトシンの影響をたくさん受けるとこのセロトニンが出やすい脳になり、一生つづくことになるようです。

そうはいっても、現代社会では、共働きも増え、子どもと触れあう時間や心の余裕がなかなかとれない方も多いと思います。しかし子どもは案外賢いもので、両親がいないときには、保育園での先生との接し方、祖父母との接し方など、子どもなりに良い関係を築いているものです。そして、お母さんやお父さんにはいっぱい甘えたいわけですから、接する時間がどんなに短くても、スキンシップで甘えさせることで親子の愛着関係を大切にしていけばいいのです。

いつからか「抱きぐせ」というネガティブな言葉がありますが、抱っこされたいという欲求は本能的なものですし、実際に抱きぐせがつくことよりも、むしろ幼いころに抱かれたりなかったことによる、将来的な心の不安の方がずっと深刻です。

育脳が注目されたり優先される今日ですが、哺乳類はすべて肌を触れ合わせるスキンシップ育児です。肌と肌が触れあうことによって愛着が生まれ、親子のきずなが深まり、安心感の中で子どもがスクスクと育っていきます。

子どもの幸せの根っこはスキンシップからつくられているのです。それは大人である私たちにも言えることかもしれませんね。

※山口創著などを参考
※再掲載

2018年11月06日 08:59

素敵な卒乳のお話が届きました❤️

素敵なメールをいただきました!
お母さんのご了承を得てアップしますね(^_^)
長く飲ませたいママさん、そんなにおっぱいは長くなくてもいいかなっていうママさん、みんな違ってみんないい!ですよ(^_^)
以下お読みください!

『娘が卒乳しました😌
今月~卒乳しました。5才6ヶ月でした。
フェイドアウトでした。
「おっぱいでないね」といいながら、出なくなった後も4ヶ月、寝る前に吸って安心して眠る事が出来ました。

おっぱい星人の娘と、野口さんの存在により、ここまであげる事ができました。
周りに非難されても、家の掲示板にpick upに出ていた野口さんの言葉と写真を貼っていつも励みにしてます。
授乳はいつでもハッピーではなく、時には拘束感から、つらい事もありましたが、あげてるうちにまた可愛いな~と愛情がわいてきました。

4才の時、色々とありまして、おっぱいがあって、娘の精神状態は助けられ…
途中で無理やりやめなくて良かったです。

おっぱいは、娘の悲しい時等の癒しになりました。
私も癒されていました。

今は、寝るまえの儀式が絵本や「こちょまして~」に変わり、爪かんだりし、眠っています。ちょっとさみしい気もします。

子供さえも出来なかった私がこんな経験まで出来て、とても嬉しいです😊

こんなに長引いたのは、私が仕事にでて心に余裕なくて、怒る事も多かったからかも知れません。
私はおっぱいのお陰で、子供と信頼関係が出来たんだと思います。

色々とありがとうございましたm(_ _)m
これからもお体気を付けて頑張って下さい。
おっぱい万歳!』



なにがい正しい、間違ってるとかではなく、お母さんがたが、自分の望む育児にたどり着けるように、そんな支援を私が目指しております。
さあ、、今年も終わり!来年も頑張りましょう!

2017年12月23日 08:00

授乳時の痛みについて

 

 

 

ここのところ、遠方からの来院、そして遠方への訪問が増えていました。
授乳時の痛みには、まず一つ目は、吸われる事による痛みがあります。
これの対策は、とにかくだき方飲ませ方です。
昨日も書きましたが、首の後ろつかんで、がぶってやってたら、治るものも治りません。
子供たちは頭のけぞらせて怒ります。
「ママ、僕自分でできるんだよ、私もできるよ、押さなくても大丈夫だよ」って教えてくれるように、首を振ったり、頭を持ち上げたりしますね。
赤ちゃんがどうしたいのかよくみてあげる、赤ちゃんの動きに合わせて優しくサポートしてあげる、それができるようになってくると、痛くない授乳に近づけます。
 
そして、授乳時の痛みは、他にもあります。
カンジダ菌による乳頭の痛みがあります。赤ちゃんにひどいオムツかぶれがあったり、お母さんのナプキンかぶれがあったりした時に、起こることがあります。そして哺乳瓶を使っている時にも起こります。
赤ちゃんのお口の中が、鵞口瘡といって、真っ白になる時があります。その時に、乳頭が激痛になります。
 
先日訪問したケースこの状態でした。
お母さんは、あまりの痛みに、原因もわからず、病院の助産師に相談して、断乳する方法を教えてもらったそうです。
でも、やっぱり母乳育児があきらめられなくて、お電話をいただきました。
まずは鵞口瘡の治療が必要です。ママも一緒に治療したら、乳頭の激痛はなくなります。あとは、だき方飲ませ方を治せば、痛くない授乳にたどり着けます。
 
もう一つ、乳頭のレイノーという痛みがあります。
これも激痛です。
痛い時に、乳頭は白く色が抜けていきます。
結構よくあるんです。
 
温めると治るケースもありますが、
いま関わっている方は、乳頭自体には何も症状がなく、ずーっと乳房が痛いという方でした。
産婦人科に行き、皮膚科、整形、乳腺外科、全部行って、当院に来てくれました。
 
ずっと辛かったって。
 
そして、温めてみたけど改善せず、効果的なお薬があるので、母乳育児にとても詳しい先生に診てもらい内服を開始しました。
今、薬の効果があって、痛みを感じるのは週に数回になって来ました。
 
産後2ヶ月から5ヶ月になるまでずーっと痛みで悩んでたんです。
今回のケースは見た目にも症状がなくて、私もすごく迷いました…
 
昨日も、書いたけど、日々学ばなくちゃ母乳育児は支援できません。
次から次へと悩むケースに出会います。
 
絶対どこかに答えがあるはず!と思って、あきらめないで勉強していくと色々な事に出会えます。
 
母乳育児サポートしますよって掲げてるなら、少なくともカンジダや、レイノーは知ってなくちゃ。乳頭が痛い時に、なんの痛みなのか、考えれなくちゃダメだよね。
 
お母さんが、神経質だから痛いの?
そんなわけないしね。
お母さんが気にしすぎ?そのうち慣れる?初めてだから仕方がない?
お母さんの乳頭の形がとか、赤ちゃんのお口は小さいとか。。
 
断乳なんて、最後の最後だよ…
 
今日はすごい雪ですね。
ちょうど札幌に行かねばならず…電車は大幅に遅れ…
そんな時間、ちょっとぐちぐちしてしまいました。
 
悩んでる方がいたら、いつでも声をかけてくださいませ(^_^)
 

 

2017年12月13日 12:58

白斑としこりについて

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先日、遠方の方で詰まりを繰り返すんです…というお問い合わせをいただき訪問してきました。

10日前に訪問して、その数日後嬉しいメールをいただいたので、ご本人の了解を得て、アップさせていただきますね。

【野口先生
先日は、急なお願いにも関わらず対応していただき、ありがとうございました。
その後、火曜日ぐらいには、しこりも消えました。左内側の白斑も昨日消えました。
あれだけ悩んだのがウソのようです。若干、義務のようになり苦手意識のあった授乳(特に左)が、幸せな時間に戻りました~。
本当にありがとうございます。
左外側と昔からある右外側はまだ消えませんが、様子見しようと思います。】

このかたの場合、内側の白斑が詰まりの原因で、何度も産院に駆け込んで、マッサージしてもらったそうです。正直いくら払ったかわからない…と。
訪問して、飲ませ方の確認をしました。
そうするとしこりがスーッと小さくなり始めました。
白斑の部分が分泌してきたんですね。あとは、奥の方にも詰まりの原因があったので、もう少し時間をかけて治ってきそうなものだったので、様子を見ていただきました。

トラブルがなければ、どんな授乳でもOKなんです。
トラブルがある時は、どんな月齢でも、だき方、飲ませ方の見直しです。
大きくなった子だから、だき方、飲ませ方、なんて今更と思うかもしれませんが、そんなことありません。
基本に戻ることが必ず大切です。

大きな子たちは、たまに、好きに飲んでしまって、好みの飲み方や個性で、トラブルが起こってしまうかもしれない。ただ、起こった時にどうすれば治れるのかを、お母さんが知っているだけで、自分たちで解決できるようになる、結果再発しにくくなってきます!
悪化した時にどんなタイミングで、産院に行けばいいのかも知っていただくというのも大切ですね。

がぶって、くわえさせるといいって、習ったけど、本当にそうですか?

我が家の娘に実験してもらいました!
あんぱん持ったふりしてみて。
一番大きな口ってどうやってあくの?って聞いたら、こんなふうにしてくれました。2枚目の写真です。
じゃあ、がぶって頭押し付けられたらどうなるの?
大きな口ってあくの?って聞いたら
「開かないよ〜」って。3枚目の写真です。
乳房に向かって、下顎がくっつく、鼻先が上を向く、そんな姿勢が、トラブルを予防します()

 

 

2017年08月01日 21:18

2人目からの子育てと母乳育児について

 

 
開業したてのときは、うちに来るお母さんは、初産の人が圧倒的に多くて、90%だったと思います。
年々、2人目3人目のお母さんがたからのご相談が多くなりました。もちろん講座に参加してくれる方も、初産の方に限らず、2人目、3人目の方がいます。
その中で一番聞かれる声が…
「上の子がね〜」
「下は心配いらないんだけど、とにかく上の子に手がかかって…」
「上の子がいて、授乳時間がとれないんです」
「上の子のこと怒ってばかりで…」
「寝顔をみると今日も一日怒ってばかりいたんじゃないかと悲しくなります…」
声をあげりるときりがない…
 
下の子が生まれると、ちょうど上は反抗期真っ盛りだったりすることが多くて、なんでもイヤイヤ、だったり、言葉もどんどん覚えて来るから、
こっちが、「全くもう😡」なんて言おうものなら、
向こうも、言い返す、「ほんとに、ママだったら😡」
それがまた、イライラのスイッチを押すのね〜
 
子供1人を育てるってとっても大変なんだよね。
自分1人では、何もできない赤ん坊を育てるって、お母さんがたには、その子に夢中になるためのホルモンが出てしまう。それがあるからこそ、子育てできるんだね。
でも、時にその赤ちゃんに恋しちゃうホルモンは、上の子や、夫や、他者に対して攻撃的に働いてしまう…
それは本能ね。
でも人間本能だけで生きているわけではないから、理性も働かすことができる。
本能だけ生きてたら、授乳してる時に、上の子が乗っかって来たら、イラっとくるけど、そこは理性も使って、こっちのほうに座ってくれたらいいよ〜って声かけてあげたり、できるかもね。
 
そのためには、まずは授乳が楽チンじゃないと!
私は2人目、3人目のお母さんには、上の子にご飯食べさせながらどうやって授乳するかお伝えします。
幼稚園のお便りのお返事書きながらだって、上の子におやつ出しながらだって、危ない時には、立って追いかけられるくらいの授乳ができないと、毎日やっていけないよ〜ぐらいお話します。
 
上の子のことで、悩んでるママさんは1人じゃないよ。
そう言う私だって、上の子ははとにかく気になる。
良くタヌキの子育てのお話をさせてもらうけど、(ここに書くと、さらに長くなるから、聞きたい人はいつかどこかで)
上の子に対しては、気になるように刷り込まれてるんだな〜と思っています。
 
だからって、そのままじゃいけない。
冷静に理性を使って考える。
 
イヤイヤ期なお子様
正常な発育としては当たり前。
歩いたり、走ったりできるようになるのと同じく、時期が来たらイヤイヤ期が来ます。
人並みに歩いたりできると親は嬉しい。
でも、人並みな時期にイヤイヤ期がくると、それは困る…
 
人並みって幸せなことなんだよね。
 
近くにいる人に限らず、すごく遠くから、ご相談を受けることがあります。
本当はお母さんがたで集まって、自分たちの子育てを話す機会があれば、悩んでるのは自分だけじゃない!って思えるんだと思う。生の声をシェアするってすごく大事だよ。
お母さんがたが助け合えるってすごく大事。
でも、すごく遠くて、そんな場を設けることができないお母さんがいて。
大丈夫、自分だけじゃないよ。
あなたの子育ては間違っていない。
上の子とうまくやりたいって思って当たり前。怒りたくないにのって思って当たり前。
でも、うまくいかなくてもあたりまえ。
子供は、自分の人生を生きていて、親が頭の中で描いたものでおさまらなくて当たり前。
 
ぶつかり合って、お互い言いたいこと言い合って。
自分が失敗しちゃった時には正直に謝って
不安な時も正直に伝えて
子供と一緒に育っていけたらいいですね。
1人目のママさんは、お母さん一年生
2人目のママさんは2人の子供のお母さん一年生
母になるって、何人産んでも初めてなことたくさんです。
一緒に悩んで、お母さん同士助け合って、生きていけたらいいですね。
 
2017年06月22日 15:27

母乳育児と食事のお話

最近はFacebookに記事を載せることが多く、なかなかこちらに書き込んでいませんでいたが(^◇^;)久しぶりに食事のお話!

ここのところ、白斑ができたんです。おっぱいが出すぎるんです。乳腺炎になるんです。おっぱいが詰まるんですetc.などが続きまして。

決まって、食事の話になります。
そして、マッサージが必要なのかな?みたいな流れにも。

どの悩みに対しても基本は同じです。赤ちゃんにちゃんと飲んでもらう!と言うところから見直します。
なぜなら、おっぱいを外に出す名人は
1位・助産師
2位・ママ
3位・赤ちゃん
の順位ではなく、

1位・赤ちゃん!これは不動の順位だからです!

赤ちゃんが作られた分のおっぱい飲んでくれたら、食事の制限なんて必要ありません!!

開業以来、一度も食事制限をしてもらって解決した、白斑、乳腺炎はありません。

そして、みんなちゃんとよくなれる日が来ています。

こんな風に飲んでくれたらなーって、赤ちゃんに伝えても、今日からすぐにはできない時もあるかもしれない…
それでも、闇雲に、スパルタな授乳してたら、でるもんも出てこない。リラックスして、二人ぴったり寄り添いあって、時間も関係なく、気持ちよく授乳できたら、ちゃんとおっぱいは流れてきます。

昨日、娘がジャガイモの皮をむいていました。
時間がかかって、ちょーぎこちなくって…
「あーもう!」って思って、一瞬私がやってしまいたくなったけど…
後ろから、優しく彼女の腕に手を当てて、「こんな風にやるといいかもね!」ってやったら、力が抜けて、お芋の皮を剥くのがとってもスムーズになって。
授乳も同じだなーって思いました。
医療者が、赤ちゃんの首を持って、お母さんのおっぱいつかんで、口に入れちゃったら、早いかもね。でも、それじゃ、お母さんと赤ちゃんが持っている能力は出て来にくい。
だから、私が赤ちゃんに触るのではなく、お母さんの腕に寄り添わせてもらいます。
そんなハンズオフ…という支援をするのが、私のお仕事です。
そして、乳頭を潰すことなく、すべての乳管から乳汁が流れるような授乳を一緒に探します。

母乳育児をしてたら、あれも食べれない!これも食べれない!
そんな風に思って辛いお母さんがいたら、どうぞ、いつでもご相談くださいね。



2017年01月23日 10:57

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