のぐち母乳育児相談室
名寄市西10条南9丁目 48ー60
TEL 09086337841

 

全ての女性のために…
のぐち母乳育児相談室は、様々な年代の女性の心と体に寄り添う助産院です

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つぶやき

痛い授乳は辛いよね…

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ヨガをやったり、骨盤ケアしたり、美味しいもの食べる講座をしたり、いつもそんな写真ばかりですが…一番の私の仕事は授乳のご相談です。
名寄市は10月より産後ケアが始まりました。
1日に何回もある授乳が辛かったら…そりゃ体も心も辛いの疲れます。
この間来てくれた方が、
痛くない授乳ができた時に、子供のことを何度も、「かわいい〜😍」って言ってました。
毎回毎回激痛だったら、授乳してる時に、かわいいなんて言えなかったんだろうね。
うまくいくとこんなに気持ちよくて幸せで、体の休まる時間なのに…決して痛くない、頑張らない授乳をみつける。そして、お母さんが一眠りできるような時間を作るのが私の産後ケアの2時間です
上の子が何人いたって、犬がいても、猫がいても、みんなでくっついて授乳できる、そんな授乳です。
もうすぐ年末年始、できれば、みんなハッピーで、もち米の里 名寄で、餅も食べれないよ〜なんて言う人がいないように…
気になることがあればいつでもご連絡くださいませ。

生後4ヶ月未満で産後ケアの対象の方は、私にご連絡、又は保健センターにお電話をしてください。
その際、「産後ケアを希望してます」と言ってくださいね❣️

2018年12月13日 07:00

授乳時の痛みについて

 

 

 

ここのところ、遠方からの来院、そして遠方への訪問が増えていました。
授乳時の痛みには、まず一つ目は、吸われる事による痛みがあります。
これの対策は、とにかくだき方飲ませ方です。
昨日も書きましたが、首の後ろつかんで、がぶってやってたら、治るものも治りません。
子供たちは頭のけぞらせて怒ります。
「ママ、僕自分でできるんだよ、私もできるよ、押さなくても大丈夫だよ」って教えてくれるように、首を振ったり、頭を持ち上げたりしますね。
赤ちゃんがどうしたいのかよくみてあげる、赤ちゃんの動きに合わせて優しくサポートしてあげる、それができるようになってくると、痛くない授乳に近づけます。
 
そして、授乳時の痛みは、他にもあります。
カンジダ菌による乳頭の痛みがあります。赤ちゃんにひどいオムツかぶれがあったり、お母さんのナプキンかぶれがあったりした時に、起こることがあります。そして哺乳瓶を使っている時にも起こります。
赤ちゃんのお口の中が、鵞口瘡といって、真っ白になる時があります。その時に、乳頭が激痛になります。
 
先日訪問したケースこの状態でした。
お母さんは、あまりの痛みに、原因もわからず、病院の助産師に相談して、断乳する方法を教えてもらったそうです。
でも、やっぱり母乳育児があきらめられなくて、お電話をいただきました。
まずは鵞口瘡の治療が必要です。ママも一緒に治療したら、乳頭の激痛はなくなります。あとは、だき方飲ませ方を治せば、痛くない授乳にたどり着けます。
 
もう一つ、乳頭のレイノーという痛みがあります。
これも激痛です。
痛い時に、乳頭は白く色が抜けていきます。
結構よくあるんです。
 
温めると治るケースもありますが、
いま関わっている方は、乳頭自体には何も症状がなく、ずーっと乳房が痛いという方でした。
産婦人科に行き、皮膚科、整形、乳腺外科、全部行って、当院に来てくれました。
 
ずっと辛かったって。
 
そして、温めてみたけど改善せず、効果的なお薬があるので、母乳育児にとても詳しい先生に診てもらい内服を開始しました。
今、薬の効果があって、痛みを感じるのは週に数回になって来ました。
 
産後2ヶ月から5ヶ月になるまでずーっと痛みで悩んでたんです。
今回のケースは見た目にも症状がなくて、私もすごく迷いました…
 
昨日も、書いたけど、日々学ばなくちゃ母乳育児は支援できません。
次から次へと悩むケースに出会います。
 
絶対どこかに答えがあるはず!と思って、あきらめないで勉強していくと色々な事に出会えます。
 
母乳育児サポートしますよって掲げてるなら、少なくともカンジダや、レイノーは知ってなくちゃ。乳頭が痛い時に、なんの痛みなのか、考えれなくちゃダメだよね。
 
お母さんが、神経質だから痛いの?
そんなわけないしね。
お母さんが気にしすぎ?そのうち慣れる?初めてだから仕方がない?
お母さんの乳頭の形がとか、赤ちゃんのお口は小さいとか。。
 
断乳なんて、最後の最後だよ…
 
今日はすごい雪ですね。
ちょうど札幌に行かねばならず…電車は大幅に遅れ…
そんな時間、ちょっとぐちぐちしてしまいました。
 
悩んでる方がいたら、いつでも声をかけてくださいませ(^_^)
 

 

2017年12月13日 12:58

白斑としこりについて

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先日、遠方の方で詰まりを繰り返すんです…というお問い合わせをいただき訪問してきました。

10日前に訪問して、その数日後嬉しいメールをいただいたので、ご本人の了解を得て、アップさせていただきますね。

【野口先生
先日は、急なお願いにも関わらず対応していただき、ありがとうございました。
その後、火曜日ぐらいには、しこりも消えました。左内側の白斑も昨日消えました。
あれだけ悩んだのがウソのようです。若干、義務のようになり苦手意識のあった授乳(特に左)が、幸せな時間に戻りました~。
本当にありがとうございます。
左外側と昔からある右外側はまだ消えませんが、様子見しようと思います。】

このかたの場合、内側の白斑が詰まりの原因で、何度も産院に駆け込んで、マッサージしてもらったそうです。正直いくら払ったかわからない…と。
訪問して、飲ませ方の確認をしました。
そうするとしこりがスーッと小さくなり始めました。
白斑の部分が分泌してきたんですね。あとは、奥の方にも詰まりの原因があったので、もう少し時間をかけて治ってきそうなものだったので、様子を見ていただきました。

トラブルがなければ、どんな授乳でもOKなんです。
トラブルがある時は、どんな月齢でも、だき方、飲ませ方の見直しです。
大きくなった子だから、だき方、飲ませ方、なんて今更と思うかもしれませんが、そんなことありません。
基本に戻ることが必ず大切です。

大きな子たちは、たまに、好きに飲んでしまって、好みの飲み方や個性で、トラブルが起こってしまうかもしれない。ただ、起こった時にどうすれば治れるのかを、お母さんが知っているだけで、自分たちで解決できるようになる、結果再発しにくくなってきます!
悪化した時にどんなタイミングで、産院に行けばいいのかも知っていただくというのも大切ですね。

がぶって、くわえさせるといいって、習ったけど、本当にそうですか?

我が家の娘に実験してもらいました!
あんぱん持ったふりしてみて。
一番大きな口ってどうやってあくの?って聞いたら、こんなふうにしてくれました。2枚目の写真です。
じゃあ、がぶって頭押し付けられたらどうなるの?
大きな口ってあくの?って聞いたら
「開かないよ〜」って。3枚目の写真です。
乳房に向かって、下顎がくっつく、鼻先が上を向く、そんな姿勢が、トラブルを予防します()

 

 

2017年08月01日 21:18

痛く吸う時…大きい子編

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とっても可愛い子ちゃんでしょ〜❤️
実は、年前だったかなー?サンタさんが来るとか来ないとかの時だったかな〜?
イオンで偶然会いまして。そしたら吸う時に痛いんですとママさんが言っていて。
黙ってられないわたしは、また話し始めます(^◇^;)
場所がどこであろうと構わずおっぱいの話をしてしまう妖怪みたいですよね(^◇^;)妖怪ウォッチで見られたら絶対に何か取り付いていると思います…
もう2歳近いわけですから、歯がはえているせいなの?って思うかもしれない。
でもね、歯が生えてたって痛くない子は痛くないんです。ということは…歯が原因ではないんですよ〜

添い乳でも、横だきでももう一度体と体をくっつけて飲ませてみて。
横抱きだったら、ママの体の中心から乳房に顔を向けて上がってくるように。そい乳だったら、体と体とピッタリくっつけて、こどもは、お布団の中にもぐりこんだりするような高さから、乳房に向かって体をなめるように上がってきてみて、ママの足と足の間にこどもの下半身を挟んじゃうように(ちょっとふざけ気味)にくっついてみて。お試しあれ〜みたいなお話をしました。
そしたらこの間あったら、痛くなく飲めるようになったっていうんです✌
トラブルがなければ好きに飲めばいいんですよ
ただ、一度トラブルがあった時は、もう一度基本にお戻りください!
きっと答えはそこにあります!
 

2016年01月31日 13:44

乳頭保護器について

乳頭保護器と言われるものがあります。
使うことを勧められた方もいることと思います。

いつになったら取れるんだろうな〜?つけてるけど、飲めてるのかな?と思って使い続けている方もいるかと思います。
一つ、大切なことが…
乳頭保護器にも種類があります。
一時、ちょっとお手伝いしてもらうのに、使うのは、薄くて、乳輪の匂いがちゃんと嗅げるような形になっているものです。
乳輪の匂いが嗅げないと、赤ちゃんは乳房にたどり着けません。
そして、まるで哺乳瓶を吸っているような形になっている、乳頭保護器、土台があって、乳首をくっつけて使うものですね。これは残念ながら、いつかおっぱいが吸えるようにはならないです…

そして、もう一つ大切なこと、乳頭保護器を使うべき時期は、ある程度分泌が確立していること、分泌が良くなってから使うものです。だから、初めからそれを使っていると、使ってもいいんだけど、どんどん搾乳をしていかなくてはいけません。そうして、分泌が良くなっって、赤ちゃんも大きくなってくると、。直接吸える日が近づいて来ます。

こんな時、わたしは、まずシンフォニーという搾乳機を使ってもらいます。うちでレンタルしているものですね。決して安くないけれど、簡単にしぼれて、お母さんも楽チンで、なおかつ、分泌も上がって来ます。

乳頭保護器をつけててもつけてなくても、飲ませ方、抱き方は、同じです。
ママと赤ちゃんのからだがぴったりとくっついて、赤ちゃんの下顎が、乳房にめり込むくらいにしました。そうすると、保護器でも、上手に飲めてきます。飲めてきたら、外せる日も近いですよ。

困っているママさんがいたら、一緒に考えましょう。きっと楽になれる日がきますよ。

2015年09月18日 13:29

乳頭の痛み

おうちに帰ってきて、乳頭の痛い人が多いです…
乳頭の痛み、ってとってもつらいですよね。
授乳は1日に、自分が行くトイレの回数より多いです。毎回痛かったら、「いっそ起きなきゃいいのに…」って思ってしまう。頻回に吸わせるとおっぱいが出るって聞いたけど、痛かったらそんなことできるわけない…
「痛いのはどうやったら治るの?」
こどもたちはママを苦しめたくてやってるんじゃないの。
ちょっとした、出会い方で、乳頭をまさつすること、挟んでしまうことを覚えてしまっただけなんです。

乳頭の痛みに、ランシノーや、ピュアレーンを塗るのは、本当の解決じゃありません。
乳頭の痛みに、乳頭保護器を使うことも本当の解決じゃありません。
乳頭の痛みがある時、授乳をおやすみすることも解決にはつながりません。

お母さんと、赤ちゃんが、本能でダンスをするかのように、みちびきあえたときに、痛みがなくなる道に近づけます。

かならず痛くない場所はみつかります。
体の力を抜いて、ゆったりと、前かがみにならないで、授乳クッションも使わないで、ただ抱くだけで、赤ちゃんがたどり着いてくれる授乳があります。

なんとか原人だって母乳育児してたんです。縄文時代も、江戸時代も、多分そんな頃って、乳頭痛い人いなかったんだろうな〜
ただ、抱いて飲ませるだけの時代って、おっぱいトラブルってあったのかな〜

私がお伝えするのは、ただ当たり前の授乳です。決して頑張らない、ありのままの我が子に寄り添ってもらう。辛いこともしない。

おっぱいあげているお母さんが痛かったり、辛かったら、どんなに頑張ってもおっぱいなんて出てこないです。

最高に楽チンに、おっぱいをあげることを
生まれた瞬間から、しわわせに感じてもらえたらいいなー

そんなお話を聞いてみたいお母さんがいたら、どうぞ、いつでもお呼びください^ ^

2015年09月01日 20:14

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