25年3月6日
本当は、もっと早くつぶやきたいことがあったのですが、どうしたらいいのか、決まらずこれまで来てしまいました。
もっともっと皆さんに知ってもらいたいことがあるのに…
ちょうど一年前、とても切羽詰まった声でお電話をいただきました。
赤ちゃんのママではなくおばあちゃんからです。
退院してきたばかりの、娘がおっぱいがうまくいかなくて困っていると…
「大丈夫ですよ、必ずうまく行く方法がありますから、絶対に楽になれる日がきますよ。」そう言って、訪問する日を決めて、お電話を切りました。
お伺いをすると、乳頭はぱっくり切れて、赤ちゃんはそこから出た血を飲んで、おっぱいを吐いたりすると、血が混じるということでした。
抱いて、授乳していただきました。
「痛くないです😳」
血が流れるような乳頭だって、痛くないんですよ😌
赤ちゃんは大好きなママにそんなことしません。
誰がそうさせたんだろう…
授乳は根性じゃできないです。
ママになったからガマンしなきゃダメなんて、ありえない。
そんな痛いおっぱいで、何度も何度も吸われるなんて、地獄です👿
母性が芽生えるなんてところじゃなくなってしまいます。
なるべく早く、そういうことにならないように、授乳について妊娠中に知ってもらいたいと思いマタニティサロンを始めたけれど、結局去年1年間できてくれたのは、6名…
まだまだだな〜😞